2019年

2019年8月15日

 

 今日8月15日は令和になって初めて迎えた終戦記念日です。8月6日の広島原爆の日、8月9日の長崎原爆の日に誓った不戦の決意を改めて確認し合いたいと心から思います。

 

 私たちはかけがえのない多数の人々の生命を奪い、多大な損害を与えた愚かな戦争を深く反省し、戦後の74年間を平和国家として過ごしてきました。

 

 しかしながら現在の国際情勢は世界各地で対立や分断、紛争が絶えません。世界中が強い緊張感に覆われています。

 

 対立や緊張を生んでいるのは、自国の利益ばかりを優先させる自国中心主義的な動きや大衆迎合主義による排他主義がまかり通っているからではないでしょうか。

 

 こうした傾向は第二次世界大戦後、世界に広がってきた「多国間協調」「対話による平和志向」の大きな流れと逆行するものです。戦争の歴史を経験してきた人々が生み出してきた英知の活動を断絶させるものにほかなりません。

 

 日本国憲法の「恒久平和主義」と「国際協調主義」こそ現今の混迷する世界の灯台となるべきです。この素晴らしい憲法を持つ国として日本こそ粘り強い対話によって多国間協調の実績を生み上げていく使命があります。

 

 平和への最重要課題に核廃絶があります。2017年7月に国連で核兵器禁止条約が採択されました。私は核兵器を違法とした同条約を画期的な国際規範であると心から賛同し評価します。唯一の核被爆国として日本も進んで賛同すべきです。

 

 その上で日本は同条約に反対の核保有国と非保有国の対話ができる環境を整える役割を果たすべきです。そうした対話により核廃絶に向けて具体的に核軍縮を進めていく共通の基盤を作り出していくことが重要です。

 

 さらに戦争の温床となる貧困や人権侵害との戦いも不可欠です。国連の「持続的な開発目標」に掲げられた「誰も置き去りにしないために」の実現に世界中の政治家は率先して努力すべきです。

 

 8月は改めて恒久平和を誓い合う月であると私は思っています。太平洋戦争で海軍の一兵として南太平洋の島々で惨憺の日々を過ごし復員してきた父。戦後、食べるものにも事欠く貧困生活を逞しく乗り越えてきた母。両親の墓参でも私はそのことを心から誓いました。 

2019年7月23日

 

 第25回参議院議員選挙は21日に投開票され、自民、公明の与党両党が改選過半数の63議席を上回る71議席を獲得しました。安定した政権の運営を国民が望んだ結果と言えるかと思います。

 

 公明党は7選挙区で擁立した公明党候補7人が全員当選し、比例区でも7議席を獲得しました。合計で改選11議席から3議席増の14議席となりました。

 

 非改選と合わせた新勢力は28議席となり、1977年の参議院議員選挙で達成して以来の過去最高議席に並びました。

 

 全国屈指の大激戦区となった兵庫選挙区をはじめ福岡選挙区、愛知選挙区、埼玉選挙区、神奈川選挙区、大阪選挙区、東京選挙区。そして比例区を応援してくださった全国の支持者の皆様のご奮闘に心から感謝申し上げます。

 

 自公連立政権は20年目を迎えますが、政権内で公明党の果たす役割は一層重要になっています。政治と政権の安定とともに幅広い民意を政策決定の過程でどう反映するか。地域に根を張る公明党ならではのメットワークを生かして生活者の目線に立った政治を行うことを国民は期待しています。

 

 公明党は今回の参議院議員選挙で「小さな声を聴く力」を掲げて選挙戦を戦いました。公明党には全国に約3000人の「議員のネットワーク」があります。これをさらに強化して全議員の力を結集して国民のための政治を展開してほしいと思います。

 

 今回の参議院選挙で残念なことが一つだけあります。それは投票率の低さです。全国で48.8パーセント。有権者の半分以上が投票していないのです。それはどうしてなのか、これは政治家全員が考えなければならないことです。

 

 今の政治に関心がない。魅力を感じない。誰が当選しても政治は変わらないのではないか。そんな国民ばかりになってしまっては大変です。民主主義の主権者である国民をそんな気持ちにさせている政治家の責任はまことに大きいと言わざるを得ません。

 

 もう一度政治に瑞々しい活力を取り戻してほしいのです。国民の目の前で国民のために真面目でダイナミックな政策の論争をしてほしいのです。国民の琴線に触れる真剣な国民のための政治を展開していただきたいのです。

 

 次の国政選挙は間違いなく来年か再来年に行われる衆議院選挙です。これは政権を選ぶ選挙です。国民が関心を寄せる選挙、投票率が上がる総選挙となることを心から期待しています。

2019年6月7日

 

 恒例の衆議院議員会館での前議員総会と記念講演会並びに衆議院議長公邸での記念撮影と衆議院議長主催の懇親会が6月5日に開かれましたので上京して来ました。

 

 上京の機会にいつも吟行する皇居の東御苑にも足を伸ばしてきました。東御苑は菖蒲園の花菖蒲が咲き始めて大勢の観光客が詰めかけていました。

 

 東御苑に入って最初に出合った風景はこの日の訓練が終わったパレード用の馬車が引き上げていく場面でした。

 

 各国の大使が信任状を持参して天皇陛下に捧呈する儀式のときに使用する馬車です。また天皇皇后両陛下のパレードの際にも使用されることがあります。その馬車が日々鍛錬されていることを知り、その姿に出合えたことはまことに幸運なことでもありました。

 

 ところで東御苑の花菖蒲の見頃は6月1日から30日までとされていますが、菖蒲園に行ってみるとすでに9分咲きの花菖蒲も数多くありました。今年は開花が少し早いようでした。

 

 菖蒲園を見に来ている人々の中には外国人も大勢いましたが、特に西洋人の姿が多くみられました。団体旅行ではなく個人旅行で日本の伝統的な風情をじっくりと楽しんでいる様子がうかがえました。

 

 東御苑の菖蒲園は私の特に気に入っている菖蒲園です。綺麗に手入れされた菖蒲園には塵一つなく、流石に御苑ならではの感じがあります。

 

 株毎に名札が付けられている花菖蒲は一本として傾いているものがありません。花菖蒲の色彩も御苑ならではの清楚なものばかりが並んでいるのです。

 

 菖蒲園に引き込まれている水も清らかです。外国の人たちもそんな日本ならではの風景が気に入っている様子で静かに鑑賞している姿が印象に残りました。

 

 今回の旅行でこんな句ができました。

 

露霧の彼方に富士の浮かぶ海

鍛錬の御苑の馬車に風涼し

いよいよに艶やかなりし汗の馬

雨模様なる日生き生き菖蒲園

九分咲いて盛りなりけり花菖蒲

巡り来てやはり紫花菖蒲

濃き淡き紫並ぶ菖蒲園

傾ぐもの一つとてなき菖蒲園

揺るるもの一つとてなき菖蒲園

清らかな水や御苑の菖蒲園

御苑かな塵一つなき菖蒲園

九分咲きも二分咲きも好し花菖蒲

その中に際立てる白花菖蒲

色競ひいずれも清楚花菖蒲

清楚なる色や御苑の花菖蒲

外つ国の人と御苑の菖蒲園

外つ国の言葉飛び交ふ菖蒲園

2019年5月7日

 

 4月30日に天皇陛下が退位され、平成の時代が終わりました。5月1日には皇太子殿下が天皇陛下に即位され、令和の時代が始まりました。

 

 元号が平成から令和に変った今年のゴールデンウイークは10連休となり、各地の行楽地では連日大賑わいとなりました。

 

 我が家でも4月28日に長男の家族が帰省して以来、次男、三男と家族連れで来宅して総勢16人の大家族でこのゴールデンウイークを過ごしました。

 

 その中で、私は4月30日には牡丹の花で有名な阿波市土成町の神宮寺を吟行、平成最後の句会となった「かもじま句会」に参加しました。

 

 令和元年の初日である5月1日は家内や孫たちとともに岡山県倉敷市の美観地区まで参りました。また5月2日には鳴門海峡の観潮を家族とともに楽しみました。

 

 5月3日には子供たちに誕生日の前祝までしてもらいました。5月5日にはヤマハ時代の上司から遠州森の新茶を送っていただきました。

 

 長い連休が終わり元の静けさが帰ってきた我が家ですが、子供たちが家族全員元気に集まって来てくれたことにしみじみと感謝しています。

 

 この連休中にこんな句ができました。

 

牡丹の残花に残る夜半の雨

平成の御世を見届け牡丹散る

牡丹散る矢来の牡丹咲き続く

牡丹散りあやめの色の際立ちぬ

あやめ咲く寺となりゐし牡丹寺

遍路来る苗代寒に身をすくめ

退位の日普段の通り遍路来る

平成は今日で終りと草の餅

牡丹散り果て平成の世の終る

庫裏裏へ小手鞠の花咲ける道

木戸口を入れば小手鞠咲き満ちて

張る水に影を映してあやめ咲く

水田の畔に群れ咲くあやめかな

ゆったりと舟ゆったりと糸柳

両岸に川端柳続く町

雨上がり躑躅の色の際立ちぬ

貫禄の大球形の躑躅かな

中庭に小手鞠の咲く茶房かな

黒塀に小手鞠の白極まりぬ

海鼠壁並ぶ川端青柳

風止めど揺れの止まらぬ柳かな

大渦に行きつ戻りつ観潮船

春潮を蹴立て観潮船の行く

観潮の船のデッキに人あふれ

大渦の際の際まで観潮船

遠州の新茶はやばや届く朝

上司より送り下されたる新茶

石松の遠州森の新茶なる

新茶汲み遠州の日々懐かしむ

真心の新茶いただくありがたさ

新茶汲む一滴たりとこぼさずに

2019年4月15日

 

 4月13日に新宿御苑で開かれた安倍総理主催の「桜を見る会」に今年も御招待をいただきましたので、10日から14日まで上京しました。

 

 10日には羽田に着いた後、銀座の高速道路の下にある食堂街でタイ料理を屋台で賞味しました。ここではタイばかりでなくベトナムの料理もありました。国際化が一段と進んでいることを実感しました。

 

 11日には関越道で秩父に参りました。途中の高坂サービスエリアでは残雪の富士が遠望できました。秩父市では樹齢600年のしだれ桜で有名な清雲寺を見学しました。しだれ桜は散りかけていましたが、滝のようにしだれ落ちるしだれ桜には迫力がありました。

 

 秩父市から少し足を伸ばして秩父郡小鹿野町にある道の駅・両神温泉薬師の湯にも入ってきました。道の駅に温泉があるのは珍しいと思いますが、しっとりとした結構なお湯でした。

 

 12日には明治記念館で旧友の皆さんと食事を共にして旧交を温めました。話に花が咲いて3時間半の懇談会になりました。この後、明治神宮外苑にある聖徳記念絵画館を見学しました。

 

 13日は「桜を見る会」に出席しました。好天に恵まれ牡丹桜も見頃で盛大なお花見になりました。公明党の太田昭宏衆議院議員ともお会いすることができ、記念撮影もしていただきました。「桜を見る会」のあとは上野のアメ横や新橋を散策しました。

 

 14日は国営昭和記念公園でチューリップを鑑賞しました。桜も残っていてチューリップとの競演が見事でした。この記念公園は返還された米軍の基地を市民に開放したものですが緑が豊かで四季折々の風景が楽しめます。家族連れで一日遊べる公園としても親しまれています。

 

 4泊5日の小旅行でこんな句ができました。

 

はるかにも残雪の富士くっきりと

真白なる富士の残雪輝きて

六百年しだれ咲き継ぐ大桜

貫禄の秩父のしだれ桜かな

晴男自負の総理と桜見る

晴天となりお花見の盛り上がる

観桜会終り始まるお花見も

チューリップ群れて咲き満つ園広し

原色といふ美しき色チューリップ

真白とは際立てる色チューリップ

庭園の果ての果てまでチューリップ

花屑の流るる岸辺チューリップ

咲き満てるこの迫力はチューリップ

チューリップ園誰も彼もがカメラ持ち

木の茂る丘を敷き詰めチューリップ

川面にも色を映してチューリップ

ムスカリと色競ふごとチューリップ

2019年3月10日

 

 恒例の蜂須賀桜のお花見会が今年も3月9日から始まりました。9日、10日は蜂須賀桜の母樹がある原田家住宅で行われ、11日には助任川の寂聴桟橋対岸で行われます。

 

 蜂須賀桜は江戸時代、徳島城御殿に植えられていた桜で、明治の初年、第14代藩主・蜂須賀茂韶(もちあき)公が家臣の原田一平に移植し育てるように託したと伝えられています。

 

 元東京農大教授染郷正孝博士の調査で寒緋桜と日本固有の山桜との交配種と考えられ、蜂須賀桜と命名されています。この桜の花びらは上品なピンク、開花時期が早く花の見ごろが長いのが特徴です。

 

 母樹は徳島市の原田家住宅(武家屋敷)(国登録有形文化財)の庭にあります。この地に移植されてすでに140年が経過しています。樹齢は250年と推定されています。

 

 NPО法人「蜂須賀桜と武家屋敷の会」が蜂須賀桜の苗木の普及や武家屋敷の管理などを行っています。

 

 蜂須賀桜は徳島県内ではすでに5000本が県庁や徳島城公園、鳴門公園、祖谷のかずら橋周辺をはじめ動植物園、公園、大学、諸学校、会社、堤防、駅、神社、寺院、遍路道など各所に植えられています。

 

 県外では大阪城、四天王寺、京都下賀茂神社、豊国神社、大阪陸軍墓地、各地自衛隊、写楽の墓がある越谷市の法光寺などに植えられています。海外ではバチカン宮殿内庭園などに植樹されています。

 

 今回のお花見会もNPО法人「蜂須賀桜と武家屋敷の会」の皆さんのボランティアで開催され、たくさんの人で賑わいました。

 

 こんな句ができました。

 

蜂須賀の世より伝はる桜咲く

咲き満ちて蜂須賀桜紅殊に

一本の桜に人の押し寄せて

和装して武家屋敷へとお花見に

青空にピンクまぶしき初桜

菜の花の庭に大きな桜咲く

桜見て日本舞踊もお抹茶も

俯きて咲ける蜂須賀桜かな

花の紅幹黒ければいよいよに

焼夷弾落ちし跡にも桜散る

花吹雪武家の屋敷の茶席まで

上品なピンク蜂須賀桜らし

雨の日の蜂須賀桜真っ赤なる

雨の日は蜂須賀桜垂れ咲く

雨降ればいよいよ赤き紅桜

蜂須賀桜咲けば市長も知事も来て

2019年2月5日

 

 節分の日の2月3日、祖谷のふれあい句会が徳島市眉山町大滝山にある「滝のやき餅屋」の本店・和田の屋で行われました。この和田の屋はモラエスが愛した黄花亜麻が咲き競う茶屋としてもよく知られています。

 

 午前10時頃、私たちは寺町にある上崎暮潮さんの句碑を訪ねたりした後、和田の屋周辺を散策して吟行しました。この近辺には蜂須賀の藩主が愛飲した錦竜水をはじめたくさんの湧水があり、古い石段を上ると芭蕉や其角の苔むした句碑が立っていました。

 

 野水仙や山茶花に交じって梅もちらほらと咲き始めていました。古い歴史が刻まれた眉山の北の裾野で私たちは近づく春の気配を存分に味わうことができました。

 

 和田の屋の庭にある白糸の滝の周辺には黄色くてかわいい花が咲き競っていました。黄花亜麻です。この花は11月の中旬から3月の上旬にかけて咲き続けるようですが、この日はまさに満開の様子でした。

 

 白糸の滝の水を引いた池には寒鯉が元気よく泳いでいました。今年は池の水が暖かいのでしょうか。こんなによく動く寒鯉を見たのは初めてでした。

 

 和田の屋の2階には雛が飾られていました。私たちはその隣の部屋でお寿司をいただいた後、抹茶と名物の滝のやき餅もいただきました。

 

 滝のやき餅は天正13年、蜂須賀家政が阿波25万石の国主として徳島城を築城した時、その祝いに献上して以来、歴代藩主の御用菓子として愛用されてきたと伝えられています。

 

 焼きたての「滝のやき餅」は香ばしく美味しかったです。やき餅をいただいた後、その場で句会が始まりました。私はこの日こんな句を授かりました。

 

梅を見て芭蕉其角の句碑も見て

ほつほつと梅咲く芭蕉句碑の上に

志士之碑に座して一服梅探る

節分の日の句座滝のやき餅屋

黄花亜麻咲き雛飾るやき餅屋

正面に黄花亜麻見る二月句座

黄花亜麻見上げ二月の滝仰ぐ

滝茶屋の池の寒鯉よく動く

滝落つる池の寒鯉元気よく

やき餅を食べて始まる二月句座

雛の間を横目に句会始まりぬ  

2019年1月5日

 

 新年あけましておめでとうございます。今年は5月1日に新天皇が即位することが予定されている改元の年ですが、天候にも恵まれ穏やかなお正月を過ごすことができました。

 

 2日には平成に入って最多の15万4800人が皇居を訪れ、天皇ご在位中最後の一般参賀が執り行われました。

 

 一般参賀は午前中に3回午後に2回の計5回行われる予定でしたが、午後に2回増やして計7回行われました。宮内庁は6回目でいったん終了の案内をしたのですが、続々と入門してくる人たちを見た両陛下が7回目を行う判断をされたそうです。

 

 4日には安倍晋三首相が年頭記者会見に臨み、5月1日の皇太子さまの新天皇即位に伴って改める新元号について4月1日に閣議決定して現天皇が公布。5月1日の新天皇即位と共に改元すると発表しました。

 

 皇位継承前の新年号公表は憲政史上初めてのことですが「国民生活への影響を最小限に抑える観点から、先立って4月1日に発表する」とした安倍首相の判断はよく理解できます。

 

 我が家では今年も3人の息子たちが家族と共に集い、賑やかな年末年始を過ごしました。私たちには8人の孫たちへのお年玉に加えて4月に小学校に入学する2人の孫、中学校に入学する1人の孫への入学祝と大変でしたが嬉しい散財もさせていただくお正月でもありました。

 

 次の再会は4月から5月にかけての10連休。お互いに自分自身の目標に挑戦して一歩成長した姿で集い合うことを誓い合いました。

 

 この年末年始にこんな句ができました。

 

去年今年去年今年とて数へ喜寿

見ゆるもの何も変らず年変る

電子辞書新しくして年迎ふ

改元の年穏やかに明けにけり

変らねど変りて見ゆる初景色

太陽の光やさしき初景色

平成を惜しみ新年参賀へと

平成の御代の最後の年賀へと

七回も新年参賀に応へられ

老友の今年限りと云ふ賀状

大家族なりし正月母の味

手作りの料理の並ぶお正月

箱で買ふ林檎と蜜柑お正月

待ちに待ちをりし正月早や四日

子ら去にて元の二人となる四日

正月に閉店セールする店も

お歳暮の解体セールレジに列